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すっかり秋も終わりに感じます、今月はヤギ仲間の朝田さんが作られた巨大椎茸とこれもまた大きなナメコを中心にキノコ料理をお出しいたします、椎茸はソテーでナメコはマリネで、その他タモギタケは畑の小松菜と炒め煮に、エリンギは焼いて、、、秋の味覚を召し上がれ。朝田さんは栃木市の皆川城内で「ごはん屋 やまぼうし 」を営なわれており、傍ら巨大椎茸、ナメコ、の栽培もなされております、椎茸は濃厚なうまみが口の中に広がりこれぞし椎茸、ナメコは風味と歯応えが強くなかなか個性的な味わいです。













ナーベラ、食用ヘチマを見つけました、早速一品、銀杏に薄切りにしてオリーブオイルでさっと炒め、顆粒だしを一振り、出来上がりに削り節をたっぷりかけます。ほんのり甘みとしっとりした果肉がうまみを感じます、今日は近所のシメジ、椎茸、ピーマンの薄炊き、自家製里芋とやはり近所のお豆腐屋さんの厚揚げ煮、小鉢でお出しします。















テイクアウトを始めました。有機野菜弁当650円、野菜カレー600円、おやまぶた丼弁当650円です。ビーガン仕様ではありませんが調味料は昆布と鰹節、オイルはオリーブオイル、エゴマ油、を使用、それに醤油、自家製醤油麹、砂糖、塩、コショウ、になります。数に限りがありますので、お電話にて予約ください。
作りの春の一品を召し上がれ。






最盛期のかんぴょう作り、夕顔のみ(ふくべ)も美味しそう、自然薯では冬瓜のように調理します、夏野菜のソースと一緒に。


もうすぐ梅雨明け、暑さはこれから、暑さに負けない夏野菜を召し上がれ。ゴウヤ、ニラの芽、オカヒジキ、空心菜、小松菜、アスパラ菜、コリンキー、ズッキイニー、ビーツ、モロヘイヤ、トレビス、赤ピーマン、コリンキー、夏白菜、キウリ、人参3色、キャベツ、19種類の夏野菜、暑気払いの一皿を、、、季節限定の夕顔の薄炊き、トマト野菜ソースをかけて、、、盛りたくさんのプレートランチ、小山豚の角煮も夏の一皿、、、

ランチでお越しのお客様、今日は初めのトマトスープ、かご盛り、ハーブサラダ、です。

(蓮は泥より出でて泥に染まらず)という言葉の通り、清らかな姿が古来人を惹き付けてきた蓮。その蓮が咲き始める頃、、12日の夜の一皿、
トマト、ゼブラなす、日光サーモン、ハーブはセージ、スペアミント、フェンネル、スイスチャート、ブッシュバジル、ナスタチュウム、イタリアンパセリ、
ソースは柚子、爽やかな季節を、、、。
初候 温風至る(おんぷういたる)夏の風が熱風を運んでくる頃、梅雨明けごろに吹く風を白南風(しらはえ)と呼ぶそうです、自然薯の季節野菜は
かんぴょうのもと 夕顔を季節の一皿で今日からお出ししています、夕顔の生姜薄炊き、トマト、なす、ズッキーニ、の炊き合わせとオクラを添えた
夏の元気を召し上がれ。

日光サーモン、プレミヤムトマト、ゼブラなす、をキュウイのソースで、マイタケのスープ、かご盛りのラタトゥイユ、夏野菜が加わりました。




今日で5月は終わりです、夜お越しいただきました、カルパッチョとふわとろリゾット、ハトムギローストをかけました、それに今年の山椒実としらす炊き。

5月ももう半ば過ぎ、タケノコももう孟宗ではなく破竹の変わります、自然薯の真竹はまだ出ません、来週あたりでしょうか、、月日は百代の過客にして行きかふ年も又旅人なり 芭蕉 (月日は永遠の旅人であり過ぎゆく年もまた旅人である。)温かいとろろ、盛りかがお、タケノコ、日光サーモン、ハーブとトマト梅のソース おやまぶたのソテー ふわとろリゾット。




畑の菜花が真っ盛り、かき菜が甘く育ちました、ワラビ、コゴミ、蕗、も春の香りとほろ苦い春の味を届けます、今週からタケノコと合わせた春を召し上がれ。



春の雨上がりに、空に始めて虹が架かるころ、これから夏にかけて、夕立の後に多く見られる季節です、旬の食材、なんと言ってもタケノコ、そのさくさくとした食感は春真っ盛りを感じます。本日の野菜セットのメインはタケノコ、ふき、うど、木の芽を添えて。

生憎の曇り空 今日はそこかしこの桜も満開、まだ散り始めてはいません、週末は最後かもしれませんね、今朝は葉玉ネギができました、厚揚げと味噌炒めに一品を。畑のプチベールも。

ここのところ好評なかんぴょう料理、パルミジャーノ和えのかんぴょう。
温かいとろろ かご盛り 日光サーモンと菜の花のマリネハーブそえ おやまぶたのソテー ふわとろリゾット コーヒーデザート 2575円

季節の野菜ランチ 1850円 野菜カレー 1030円 とろろセット 1030円 盛りたくさんのプレートランチ 1400円 その他単品メニューです、なお野菜は3ヶ月ほどで変わります、デザート、コーヒーはついてます。

食べ頃に育ったかき菜、おいしいとちおとめと合わせてみました、バルサミコのドレシングです、爽やかな甘みと酸味が意外な味に、、、。
今日の春は、蕗の薄炊き、田せりのおひたし、ウドのきんぴら、芋がら煮、



ようやく出てきた春の目覚め、ふきのとう、せり、ウド、今日のかご盛りの小鉢。

かんぴょう街道にちなみ、かんぴょうを使った一品です、(かんぴょうごラタンのセット)グラタンは豆乳で作りました、中の具に自家製かんぴょうを使い少しあっさりと仕上げてあります。
旧暦では立春は一年の始まり、梅の花も咲き始め春の兆しが少しずつ現れ始めます、初候 はるかぜこおりをとく 東からの風吹き始めると張り詰めていた氷も溶けて張るの兆し。ランチのメインが今週からおからのハンバーグに、春らしく芹のおひたしを添えて。

今夜は冷えます、ストーブもおもてなし、自然薯とろろ、かご盛り、日光サーモン、小山豚、ふわとろリゾット、

12月27日のランチは有機野菜のランチ、摘み野菜、15種、本膳はサラダ(リーフレタス、ルッコラ、エンダイブ、サラダ法蓮草、水菜、サラダ小松菜、全部隣の畠から、メインは蕪ら煮、ジャガイモと南京の蒸し野菜、自家製卵焼き、舞茸添え、煮ものは車麩、こんにゃく、高野豆腐、ロマネスコ添え、干瓢のドレ和え、しもつかれ、切り干し大根、こぶ煮、自家製梅ジュース、古代米入りご飯、自家製赤カブの漬物、干瓢の下野汁、自然薯とろろ、デザートは豆乳と卵黄のアイス、隣のキウイ、干瓢の赤ワイン煮、 とろろのセット、盛り沢山のプレート。

12月23日、夜は 自然薯温とろろ、かご盛り、カルパッチョ、小山豚のソテー、リゾット、こーひーと柚子





12月15日夜は舞茸のスープ、8品かご盛り、日光サーモンと素揚げ野菜、ハーブ、小山豚、自然薯のふわトロリゾット、
コヒー、イチゴ、豆乳のアイス、

11月最終日曜日は遠方からお越しいただきました、1と品目は自然薯の温トトロ、2品目かご盛り
3品目焼き野菜と日光サーモン、4品目小山豚 しめはふわトロ自然薯リゾット、デザートはゆずと柿



金曜日ですが台風が通過中で風が強くしかも湿気が多くあまり気持ちのよい日ではありません、今日の野菜セットの摘み野菜と本膳です、摘み野菜は16種、本膳のメインは夕顔の薄炊き、オクラ添えです、摘み野菜は今採れ旬の野菜をそのまま湯がいて野菜そのものの味を楽しんでいただくように味付けはしていません、野菜の五味を召し上がれ、、、
本膳は生野菜、夕顔炊き、蒸し野菜はトウキビ、南京、ジャガイモ、自家製卵焼き、ししとう、炊き野菜は車麩、高野豆腐、こんにゃく、人参、葉大根の胡麻和え、小鉢は切り干し大根の三杯酢、郷土食のしもつかれ、干瓢の胡麻どれかけ、キャベツとトウキビのコールスロー、自家製紫蘇ジュース、古代米入りご飯ととろろ、漬物は白瓜、ズッキーニ、ゴーヤのぬかずけ、椀は干瓢人参大根の下野汁、、、デザートは抹茶とビーツの寒天寄せに隣のなし農家さんのシャーベット、イチゴソースかけ、今日はそれにイチジクとかぼちゃの焼き菓子を添えました。









