2017年08月

二十四節気 処暑

8月23日から9月7日ごろまでを処暑と申します、(処)とは止まる、留める、という意味があり8月も終わりになると、日中は暑さが厳しいが朝夕は暑さが収まり、過ごしやすくなる、、とあります、本来の七夕はこのころなのですが新暦では梅雨のころで夜空などは見えないことが多いのですがこの時期になると晴れた夜空に輝いて見えるようになります、

今年は天候が安定せずまた台風が近か付いています、稲の穂もかなり実り重く下がり始めました、台風で倒れなければよいのですが、、、

恒例の流しそうめん

今年は冷夏の流しそうめんになりました、それでも子供たちは元気につるつる、沢山食べて動きまわります、

そうめんと、スイカ割、元気な声が響きます。