2018年01月

名残雪の畑

大雪の雪が畑にのこり、まだ野菜たちが頬かむり、しばらく解けません、来週はもう節分で立春、春が近くにありますが

寒さは続きようです。

大寒と三寒四温

もう大寒、冷たい空区におもわず身体がちじむ季節、道端の土に霜柱は白くたっている、寒さはとても厳しいが太陽は少しずつ力強さを増す、生き物たちは敏感に春の気配を感じとり目覚めの準備を進めるようだ、この時期 三寒四温 寒い日が三日のあとに暖のひが四日、と寒暖を繰り返し季節は春にむかう。

小寒、正月も明けました。

正月も7日はやいですね、二十四節気、小寒、新暦では正月ですが旧暦はこれから、小寒とは寒さの本格はこれからの意味です、(小寒の氷大寒に解く)と故事にあるように(寒の入り)を迎え寒さが一層深まります、正月四日、恒例のちびっこ新年会、、餅つきと書初め、元気な声が響きます。