じねんじょの里だより

立春も過ぎました。

二十四節の立春も過ぎ旧暦ではまた新しい年の始まりになりました、初候、はるかぜこおりをとく、東からの暖かい風が厚く張り詰めた氷を溶かし始めるころとあります、もお春の気配が感じるようです、これから三寒四温が始まりじょじょに春めいてくるようです、井戸端の梅も蕾の先が赤く色付始めました。