じねんじょの里だより

7月21日 小暑 末候 鷹乃学を習う(たかわざをならう) 

鷹のひなが、飛び方を覚える頃、、土用入り、夏の土用は、立秋前の十八間のことで7月二十日ごろに土用入りします、その土用の時期にある丑の日が土用の丑の日、暑い盛りで夏バテしないように、ウナギをはじめ、土用しじみ、土用餅、土用卵など精のつくものを食べる習慣が始まりました。

旬の野菜、モロヘイヤ、オクラ、ゴウヤ、など夏野菜が一皿に。