地中で凍った泉の水が溶け、動き始める。まだ空気は冷たく寒い時期だが春に向けて自然が少しずつ歩んでいる、、
今日は木枯らし、、冬らしい風情、井戸端の梅は春に向けた膨らみを、朝日の畠と旬のブロツコリー、これからのプチベール
青空と木枯らしの自然薯の里、、、
地中で凍った泉の水が溶け、動き始める。まだ空気は冷たく寒い時期だが春に向けて自然が少しずつ歩んでいる、、
今日は木枯らし、、冬らしい風情、井戸端の梅は春に向けた膨らみを、朝日の畠と旬のブロツコリー、これからのプチベール
青空と木枯らしの自然薯の里、、、
小寒とはまだ寒さは最大ではないが(小寒の氷大寒に解く)いう故事もあるほど(寒の入り)を迎えて寒さは一層深まる時期、、、(初候) せりすなわちさかう)とあります、たんぼや水辺でセリが生え始めるころ、一か所からせりあって生えることからセルとなずけられたといわれます、正月飾りも取られ、花瓶の花も模様替え、寒椿とろうばい、近所のデコポンも甘さを増しました、根菜は今が旬、、、。
新年、恒例になりました新年会です、今年はアレクス先生(イングランド)も参加しました。
新年あけましておめでとうございます、穏やかな日和のお正月です、今年も無事で健康に過ごせますように、地の神様、に祈願です、皆様に一年支えられました、今年もよろしくお願いいたします、ここのところ平年並みの気温ですっかり冬の畑になりました、大根、蕪は甘さをまして旬の主張を表します、今年も自然薯は 身土不二 旬の彩でお迎えいたします。
12月27日 師走ももう残り少なくなりました、飾る花も冬の年明けの様子、シクラメン、ろうばい、入り口の葉ボタン、霜の降りたブロッコリー、畑から見た自然薯の里。
今年も残り少なくなりました、12月も半ば過ぎ、曇り空の日曜です、冬も入りすぎですが思いのほか温かく葉物野菜が育ちすぎています、アヤメ蕪も大きくなりすぎ、芽キャベツは結球が進まず葉が開き気味、プチベールは本場の方が勢いよく脇芽のベールが育ちません、自然は気まぐれ、人はオロオロある期です。